ひーた。の休日

福島でのんびり散歩と山歩き。 ピアノも弾いています。

仲春の信夫山の山中&山麓を巡る(2026.3.22)#2 岩谷観音の磨崖仏群

右の眼に光が!!

 

 

heata74.hatenablog.com

...の続きです。

 

東登拝路口より信夫山の麓に続く祓川緑道を歩いて...

 

国道4号線と国道115号線との交差点、その岩谷下交差点の近くにある岩谷観音に。

 

この超急勾配の階段は巻き道、その緩やかな道で回避できるけれど、恐る恐る手すりにつかまりながらなんとか上ってきた。

 

久しぶりの訪問だけれど、案内板が新しくなっていた。

 

でも、ここに載せるのはあえて前の案内板の解説文にしておこうかな?

 

福島市指定史跡及び名勝「岩谷観音」

 

【観音堂】

平安時代の末に、飯坂の大鳥城に居城を構えて信夫郡一帯を支配した佐藤庄司基晴は有名ですが、その叔父と伝える伊賀良目七郎高重は、ここ五十辺に館を構えていました。

この子孫である春顕が応永23年(1416年)10月に先祖伝来の観音像を本尊として建立したものが、観音堂の始まりであると伝えられています。

 

磨崖仏】

西国山三十三観音本尊をはじめ、60体にも及ぶ供養仏がありますが、宝永2年(1705年)の聖観音像・同7年の巳待供養弁財像が年紀のわかるものとしては古いものです。

 

三十三観音像もおおかたこのころから彫られたと思われますが、西国の札所名と本尊のお姿が正確で仏像の儀軌に通じた修行僧が敬虔な鑿をふるったものと思われます。

岩谷観音保勝会・福島市教育委員会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鷹尾山観音寺鐘楼。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちの先人が祈りを込めて彫りなした「岩谷観音」を長く保存し、美しい景観を保つために次のことを守ってください。

 

【記】

一、仏像やその周辺の岩肌に手をふれないこと

一、樹木の枝や葉を傷つけないこと

 

さあ、次はあちらの福島市小鳥の森へ。

(でもここから歩いて行くわけではないからね!)

 

急勾配の階段は下らず、緩やかな道を下り...

岩谷観音より市道沿いの祓川緑道をひたすら西へと歩く。

左に古関裕而記念館や福島市音楽堂を見つつ。

「2011.3.11」「2021.2.13」「2022.3.16」と、福島市は震度6弱の地震が3回。

右手にそれらの地震被害からの修復工事で全面休館している福島県文化センターを見つつ。

 

太子堂駐車場に戻って・・・

 

 

続きますが...

 

 

heata74.hatenablog.com

heata74.hatenablog.com

過去記事に載せた写真と比べてみれば、びっくりするぐらい磨崖仏の風化が進んでいる事が分かる。