
お花畑の主役はすでに...
【5月10日】
日曜日の国道114号線通いはこれで5週連続。
当の国道114号線、そして国道349号線と旧国道349号線と林道(?)を経由して...
7時前でも満車!
惜しくも口太山駐車場までは辿り着けなかったけれども...
そのすぐ手前、民家の出入り口付近の路肩がかなり広くなっている場所になんとか駐車することはできた。
早速山歩きの準備をして...

【口太山探勝路MAP】

口太山駐車場より口太山を正面に見つつ、砂利道を歩いて口太山キャンプ場(口太山登山口駐車場)へと向かう。
そして受付の後...

実は口太山の山開きに参加するのは初めて。
川俣町側:口太山登山口 - 猿の首取りコース(一般コース)、石尊神社コース(上級者コース)
二本松市側:夏無沼登山口 - 南コース、北コース
以前から何度も登っていて、全コースを制覇した山ではあるけれど...えっ!
前回登ったのはなんと8年前だった。
さて、山開きの式典は短時間で終わり...

受付時に頂いた整理券と引き換えに先着100名様の山開き記念バッジを無事ゲット!
それにしても?

口太山登山口よりとりあえずの単独行...のんびりと出発 - 8:34

今回は猿の首撮りコースを往復、下山後におまけで石尊神社コースをほんのちょこっとだけというルート取りで。

沢沿いに続く登山道をひと登りすると、(逆光で白飛びが激しい)「猿滑りの滝」が見えてきた。

水量が少なくで、滝の音はサワサワと...やさしい。

「猿滑りの滝」から先は、ヤマツツジ(山躑躅)が其処彼処に咲いていて...


・・・ということは、トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)の花はもうおしまいなのかもしれない。

チゴユリ(稚児百合)はまだ咲いていた。

猿の首取りコースでは唯一の展望地。

木幡山の向こうに安達太良連峰や、この吾妻連峰が見えて...

うん、吾妻小富士があまり目立たない。

そして福沢羽山の向こう側には栗子山塊の山並みと...

今年春に竣工した20階建てのマンション「レーベン福島 ONE TOWER」は文字通りランドマーク?
これで福島駅はあの辺だなと...探すのが楽になった。

一般コースながら、スパイスもある。
そんな岩のヤセ尾根「猿の首取り」ではプチ渋滞が発生。

「迷い平」

ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)
そして・・・

口太山山頂に到着 - 9:35

そして三等三角点・点名「口太」(標高842.3m)にタッチ!

8年前より大きく生長したヤマツツジに彩られた山頂広場からの展望は...

安達太良連峰。

山開きは来週の日曜日(5月17日)...参加済み。

吾妻連峰。

山開きは今年もなさそう?...5月31日に一切経山に登山済み。

そして栗子山塊...!?

今日はさらに奥の大朝日岳も見えた!


サラサドウダン(更紗満天星)

駐車場の関係などでいつものメンバーとはバラバラにスタートした今回の口太山登山。
山頂で合流して、ここからは4人で下山することに - 10:05

いや、途中でパーティーメンバーが5人に。

「迷い平」に下って...

「猿の首取り」に。

さて、この岩場を下る際に足の置き場に悩んでいた方々がいたので、アドバイス。
ちなみにトラロープが設置されているけれど、どちらかというと登攀用ではなくて立入禁止(滑落防止)用といった感じ?
なので使わないで三点支持で上り下りした方が良いかも。

例の展望地。

1枚だけ写真を撮ったら...
今回は写真を撮らない。
「乳子岩(ちごいわ)」にはこんな伝説がある。
昔、飢饉のとき、口減らしのため乳飲み子を岩穴に捨てた。
すると、一晩中その子どもの泣き声が里まで聞こえたと言う。
いつしかその岩穴を「乳子岩」とよぶようになった・・・という。
川俣町公式ホームページ「川俣町の山~口太山」より
その「乳子岩」に寄り道して観音様に手を合わせる。

「猿滑りの滝」は相変わらず逆光で撮りづらい。

ユキザサ(雪笹)

ムラサキケマン(紫華鬘)

いったん口太山登山口に下山 - 11:04
少しの休憩の後、石尊神社コース(上級者コース)へ。
そして登山口から約5分の沢の源頭付近。

すでにお花畑の主役はニリンソウからユキザサに変化。


そこには小さい白い花...

タニギキョウ(谷桔梗)も咲いていた。
一部、約100mの標高差を約100mの距離で登る区間もある石尊神社コース。
もちろんここから引き返し...
口太山登山口に戻る - 11:25

そしてキャンプ場より正面に天井山などの山々を見つつ...

口太山を振り返り見つつ...
口太山駐車場に戻って - 11:40
パーティー解散!

さて、今回の歩数はだいたい...納得。
これでおしまいです。